脱いじゃえ!脱いじゃえ!ワイシャツなんか脱いじゃおうぜ!
サルコジの終焉とともに息を吹き返した感のあるゼブダ(zebda)。彼らが一気にメジャーシーンへと躍り出るきっかけとなった1999年の夏休みのメガヒット、「トンベ・ラ・シュミーズ(tomber la chemise)」。
暑いから脱いじゃおうぜっ!って内容の歌ではないですが、ま、そこはそれ。でも最近は歳のせいか、日に焼けると何だかとても疲れる感じがして、仕事中は多少暑くてももっぱら長袖着用の私です。
ちなみに、男物のワイシャツはフランス語では"la chemise(ラ・シュミーズ)"で女性名詞。女物のブラウスは"le chemisier(ル・シュミズィエ)"で男性名詞です。ややこしや〜。